パールのネックレス切れ修理、糸交換をさせて頂きました。 結婚式で使おうと思って久々に出してみたら切れてしまった… ということで糸交換をご依頼頂きました。

フィレンツェ彫による彫金マネークリップを制作致しました。 このマネークリップは彫金工房ファロオラフェとしての 販売サンプル第一弾として制作させて頂いたもので、すでに人の手に渡ってしまっているのですが、今後の販売を視野にいれたアイテムです。

K8キヘイネックレスの切れをご修理させて頂きました。 「K8」というと金の含有量は約33.3％ 残りの約66.7％は他の金属（銀や銅等）が使われています。 「大切なモノなので、もう一度だけつけたい」と仰って頂き ご了承の上で、繋ぎ直しをさせて頂きました。

■アクセサリー修理参考価格 SV ネックレス折れ修理 ・溶接加工　￥1,500 合計¥1,500(税込¥1,650) 納期1週間 ※お見積りは変動する事がございます。 SVデザインネックレスの切れをご修理させて頂きました。...

マンテルを使ったブレスレットは長さに要注意！ お持ち込み頂いたブレスレットはＳＶ９２５でやや太めのブレスレット 金具は「マンテル」や「Ｔバー」と呼ばれるタイプで 有名なブレスレットだとエルメスの「シェーヌダンクル」も同じタイプです。

K14(585)W小判のネックレスの切れをご修理させて頂きました。 ネックレスはご使用による摩耗で細くなってしまい 強度が不足した箇所が切れていましたので 切れた箇所を溶接して繋ぎ直し、他にも切れそうな場所がないかチェックさせて頂きました。

シルバー925のブレスレット切れをご修理致しました。 ブレスレットのパーツはピンで固定されているデザインで ピンが折れてブレスレットが切れてしまったようです。 ご修理方法は折れたピンを取り除き、新しくピンを取り付ける加工をさせて頂きました。

ete（エテ）のシルバーリングをサイズ直しさせて頂きました。 ご依頼の内容はシルバーの指輪を9号から5.5号への大幅サイズダウン 刻印部分へのダメージが少なくなるように 位置を調整して加工しています。 加工後は刻印も問題なく残すことが出来ました。

ご友人のご結婚祝いにプレゼントしたいとオーダーをご依頼頂き K10、ルチルクォーツのネックレスをハンドメイドにてお作りさせて頂きました。

MARC JACOBS（マークジェイコブス）の指輪を仕上げ直し メッキが剥がれた状態から磨き直し、再メッキ加工を施しました。

彫金工房Falò-orafe(ﾌｧﾛｵﾗﾌｪ)の淺野です。 本日が2025年の工房営業初日です。 ジュエリー、アクセサリーのオーダーメイド リフォーム、ご修理をさせて頂く工房としてオープンしてから いよいよ5か月が過ぎようとしています。

年末のご挨拶とお礼 ジュエリー、アクセアリーのオーダーメイド、リフォームご修理のことなら彫金工房ファロオラフェにおまかせください。

年末年始のご案内 最近はyoutubeでのライブ配信を積極的にしております。 本来のハンドメイドによる世界に一つだけのオーダーメイドジュエリーについても 今後発信していけたらと思っております。

CASIOのG-SHOCK MR-Gをフィレンツェ彫りカスタムさせて頂いております。 熱を加えることで様々な色に変わるチタンならではの特性を利用して 模様部分に焼き入れ、温度変化を目視で付ける青と紫のグラデーション フィレンツェ彫りカスタムは全体を彫るのではなポイントで装飾

CASIOのG-SHOCK MR-Gをフィレンツェ彫りカスタムさせて頂いております。 模様が美しく印象的な青と紫のグラデーションを持つ仕上がりとなりました。

正面には大きなロンドンブルートパーズ トパーズを囲むようにフィレンツェ彫りの装飾が施されています。 中世ヨーロッパの海賊の指輪「パイレーツ・オブ・カリビアン」のキャラクターがつけているようなイメージで制作させて頂きました。

オーダーメイドをご依頼頂いたロンドンブルートパーズのシルバーリング制作風景 手作りの一点物の指輪のシルバーになってからをご紹介します。

今回はワックスによる造形をご紹介 ワックスというとスタイリング用のワックスをイメージされる方が多いかと思いますが アクセサリーを制作する時に使用するワックスは、ロウソクの蝋をイメージして頂けるとわかりやすいかと思います。

誕生日プレゼントに世界で一つのハンドメイドリングを、ロンドンブルートパーズのオーダーメイドSVリングを制作させて頂きました。

K18YG、ダイヤモンドの指輪をサイズ直しさせて頂きました。